はい、どうもこんばんは、ぱんにゃです。
父親が薬を処方されて飲んでますが、
なんとコレステロール低下剤も飲んでました。
「ピタバスタチン」という薬でした。
怪しいと思った私はさっそく調べました。
昨日と同じく、浜 六郎先生の
ひとめでわかる のんではいけない薬大事典です。
結論。
「ピタバスタチン」も不要です。
こちらが引用です。
血液中のコレステロールが減ると、免疫力が衰え、感染症やガンにもかかりやすくなります。
また、コレステロール値が高いほどガンにかかりにくく、長生きだとわかっています。
中略
悪玉と称されている、LDLコレステロール値が高い人の方が、低い人よりも例外なく長生きでした。
やはり、思った通りです。
父親にもこの本を読ませます。
医者にも良い医者と悪い医者がいますからね。
悪いお医者さんに当たると薬漬けにされて詰みです。
気を付けましょう。
それにしても「悪玉」って。。。
名前で思い込みが決まるってのが怖いですね。