どうもこんばんは、ぱんにゃです。
父親が尿酸値低下の薬を飲んでいます。
けっこう前から飲んでいたので、
これはまずいと思った私は
この本を買って調べました。
浜 六郎さんの
「ひとめでわかる のんではいけない薬大事典」
です。
父親が飲んでいる薬は
「アロプリノール」
さっそく調べました。
結論を言うと
「不要」です。
こちらが本の引用の一部。
「アロプリノールやフェブリクは重症のアレルギーを起こす頻度が高いため
できるたけ避けた方が賢明です。
高尿酸血症を薬で抑えようとすると、逆に通風発作が増えます。」
はい、私の思った通りでしたね。
ということで、
父親には病院に行かないように説得しました。
そもそも通風の様子なんて全然ありませんし。
おそらく、病院で尿酸値が高いから
うんたらかんたらと
処方されたのでしょう。
お医者さんも患者が選ばないと
薬漬けにされて大変なことになります。
今の時代、セカンドオピニオン、サードオピニオンは必須です。
たった1人のお医者さんを盲信するのは危険だと思った次第です。