どうもこんばんは、ぱんにゃです。
昨日、ロッドスチュワートのアルバム「タイム」を紹介しましたが、
今日は私が15歳くらいの時に初めて買ったロッドのアルバム、
「A Spanner in the Works」の紹介です。
(当時は日本向け限定盤があったのでそれを買いました。)
A Spanner in the Works (Expanded Edition)
当時、確か、セイリングが車のTVCMで流れてまして、
それでセイリングが収録されているこのアルバムを購入しました。
※買ったのは日本版です。
上記盤には収録されてないと思います。
このアルバムで他のアーティストのカバー曲が複数あるらしいですが、
どれだったか忘れました。
とにかくロッドが歌うから好きで
洋楽はこれだけ聴いてました。
私のお気に入り曲は、
01 Windy Town
03 Leave Virginia Alone
06 Lady Luck
08 Muddy, Sam and Otis
09 Hang On St. Christopher
11 Soothe Me
ですね。
はい、最高です!(・∀・)b
洋楽を聴かない男が唯一好きになった洋楽アーティストです。
どんなもんか聴いてみてください。
しかし、ロッドスチュワート最高!
って言っても、
15歳でこのアルバムを買って以来、
20年間これしか聴いてなかったから
「おまえそれファンじゃないだろ」
って言われそう。
本物のファンに。
うむ、
ではそろそろ
3枚目のアルバムを買うとしようか。